2008年08月24日

8月24日 自由になる

自由になる
ヨハネによる福音書 8章31-47節

ヨハネ福音書の信仰共同体は迫害の時代を生きる群だ。ナザレのイエスをキリストと告白し、復活の神秘を信じて生きるその姿勢が国家への反逆として極刑となる。*世を挙げて自分たちを殺そうとしてる。にも拘らずその行き詰まりのところでこの信仰の群は猶(なお)も自由を物語る。*では、人生の抜き差しならない局面で、「にも拘らず」人間を自由にする「真理」とは一体何か。*殺生与奪の究極の権威を握っていると見える皇帝も、一人の人間に過ぎない。そして、その「真理」を知るとき、私たちは世の権力を超えて広がる神の世界へと解放される。*肉体の死が終わりではないことを示されたキリストが、私たちを世の権力の束縛から自由にするのだ。
posted by MATSU at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 2008年度 4〜9月 | 更新情報をチェックする
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