2008年09月21日

9月21日 永遠の今

永遠の今
ヨハネによる福音書11章1〜16節

ラザロは死んだ。そして死者は、希望も栄光もない暗闇に囚われ朽ちてゆく。*しかしイエスはラザロを過去の暗闇に置き去りにはしない。イエスはラザロを暗黒の眠りから起き上がらせる、と宣言される。*「今」という、人間の有限性の只中で、存在すること、未来に向かって生きるための希望は一過性の「時」を突き抜けたところにある「神の永遠」=復活の命のみ〜神学者ティリッヒはそのヴィジョンを「永遠の今」と表現した。*忘却の過去へと飛び去るだけと見える「今」の只中に、時の流れを超える希望を示すためにイエスは自ら危険の中へと踏み出す。
posted by MATSU at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 2008年度 4〜9月 | 更新情報をチェックする
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