2008年11月23日

11月23日 最もちいさい者の一人に

最もちいさい者の一人に
マタイによる福音書 25章31-46節

2007-08年の礼拝の暦の「大晦日」、最後の審判に関わるイエスの譬えに聴く。*時に臨んで王=キリストは
「全ての民」を呼び集め、「羊飼が羊と山羊とを分けるように」選別する。その基準は、「最も小さい者」への慈愛の有無だ。*この「王」は自らを他者の情けに縋(すが)るしかない無辜(むこ=罪がないこと)の民と同一視する。そして、誰でも、人としての情けから、この無辜の民の一人に、一口の食べ物、一杯の水、一夜の宿、一枚の衣服、傷の手当て、そして訪問の労を惜しまない者に永遠の命を約束する。*私たちは、一人では全世界を救うことは出来ないが、目の前の一人の必要に応えることは可能だ。「私」が、この一人の必要に応えること、それが「永遠の命」の入り口だ。
posted by MATSU at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 2008年度 10〜3月 | 更新情報をチェックする
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