2008年11月30日

11月30日 誰も知らない

誰も知らない
マタイによる福音書 24章36-44節

密(ひそ)やかに、誰も知らない内に「人の子」は来る。 だから「目を覚ましていなさい」。*待降節最初の主日、私たちは「裁きの時」への備えについて問われる。「人の子」がいつ、どんな方法でやってきても相応(ふさわし)く迎えることができるか、と。*それにしても「人の子」が「真夜中の泥棒」に譬えられるとは!その訪れが私たちにとって危機的な出来事であるとの示唆か。*「人の子」が、暗闇を突いて忍び寄り、私たちが隠しまた蓄えている様々なものをすっかり暴き吟味して持ち去る泥棒のようであるなら、私たちは自らの「宝」の在り処を今一度確かめ、その「宝」を宝とする価値観自体の吟味をも迫るだろう。*全てが暴かれる、その時を喜んで迎える者でありたい。
posted by MATSU at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 2008年度 10〜3月 | 更新情報をチェックする
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