2008年12月28日

12月28日 和解の光のもとに

和解の光のもとに
マタイによる福音書 2章1〜12節

「ユダヤ人の王」。東からやってきた占星術の学者たちはイエスをそう呼んだ。それはまた、イエスの十字架に打ち付けられる「罪状」でもある。*「自分の民のところに来たのに受け容れられない」王=イエスが異邦・異教の人=占星術の学者たちの拝礼を受ける。そしてこれらの、地の果てから人生をかけて「イスラエルの救いの徴」を求めてやってきた異邦の旅人たちが馬小屋の幼子に拝礼するとき、「ユダヤ人の王」は「全ての人の」救い主として、その恵みを世に現す。*異邦人=救いの外に置かれている、と思われていた人たちの真摯な真理探究の姿勢が救いの到来を証する。占星術の学者の証言は、私たちに真の謙遜と、「異なる」として疎外している人たちとの和解を促している。
posted by MATSU at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 2008年度 10〜3月 | 更新情報をチェックする
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