2009年01月25日

1月25日 宣教の夢を語る

宣教の夢を語る
ローマの信徒への手紙 1章8-17節

使徒パウロはカイサリアの牢獄に在る。その暗い独房の中でパウロはローマを目指す夢を抱く。そして、目も眩むような光に打たれて復活のキリストに出会った衝撃的な体験をローマの信徒たちと分かち合うというその夢をパウロはやがて命と引き換えに果たすのだ。*預言者イザヤは、捕囚の闇の中を歩く民の上に光が輝き、深い喜びが与えられる幻を語った(8:23)。その預言は福音書記者マタイによって、「地の民」の暮らすガリラヤの地からイエスの福音宣教の業の第一声が上がったことで成就したと語られる(4:12〜)。*ローマ帝国の「罪」が凝縮する首都で信仰の灯を守る信仰の群に福音の「光」が深い喜びを与えるというパウロの証言と、預言者と福音書記者の言葉が共鳴する。
posted by MATSU at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 2008年度 10〜3月 | 更新情報をチェックする
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