2009年07月19日

7月19日 その実によって

その実によって
マタイによる福音書7章15節-29節

私たちの、人間としての真価が明らかになるとき、それは恐らく生死を分けるような危機的な瞬間ではないか。私たちのことばが、果たして実のあるものなのか、それとも口先だけのことなのか、それは「終末的」瞬間に暴かれるのだ。*「プロテスタント信仰は行為ではなく口で告白され心で保たれる信仰による救いを信じる」。確かに。だが心に信じて口で告白される、その信仰の「真価」はやはりその「ことば」が「肉となる」かどうかによって問われているのではないか。*羊の皮がべろりと剥がれて狼の本性が現れるのか、或は天変地異に際してガラガラと崩れ落ちる砂上の楼閣を呆然と見つめるか、或は・・・。*願わくは私たちの言葉と思いとが「良い実」を結ぶ道を共に歩みたい。
posted by MATSU at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 2009年度 4〜9月 | 更新情報をチェックする
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