2009年09月27日

9月27日 天の国に入るには

天の国に入るには
マタイによる福音書 19章13節-30節

天の国に入り永遠の命を得るのはどんな人か。*マタイは、(恐らく)煩くて泥だらけで、弟子たちに退けられたこどもたちと、イエスの前に当然のように進み出て自分はその資格があるかと問う青年を対比する。そして、こどもたちは無条件に受容される一方、「金持ち」が天の国に入るよりは駱駝(らくだ)が針の穴を通るほうが易いと言い、主の名の故に家族も捨てる覚悟のあるものが「永遠の命」を受ける、という。*日課はそして、「後のものが先になる」というイエスの言葉で締めくくられる。金持ちの、小さい時から正しく生きてきたと自負する青年ではなくこどもたちが、そしてイエスに従うことを生き方に於いて最優先させるものが、どんな既得権を主張するものより「先になる」。*イエスとの出会いの一瞬一瞬に於いて、《今》従うこと・立ち返ることを選ぶ者が、過去と現在の汎る否定要素に拘らず、招かれる。
posted by MATSU at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 2009年度 4〜9月 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/129343646

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。