2010年02月14日

2月14日 起き上がる

起き上がる
マルコによる福音書2章1-12節

一人の男が癒しを求めてイエスの所に連れて来られる。身体の麻痺に苦しむこの男を担いできて、更に屋根まで持ち上げ、またそこからイエスの目の前へと吊り降ろす、この4人の男たちの一方ならぬ熱意は私たちの関心を惹きつける。*男たちは、この麻痺に苦しむ人の家族であり、また親しい友人に違いない。身体の不自由を奪われ、発話もままならないであろうこの人の痛みと悲しみを分かち合う4人の心が、なんとしてでもイエスに癒してもらおうとする行動に現れる。*「罪の赦し」「癒し」そして「み子の権威」が取り沙汰される。だがそのどれ一つとして、病み苦しむ仲間への深い共感の具体的な表現の前には、その顕現が拒まれることはない。*「神の栄光」の輝きは、私たちの身体の出来事の中に現される。
posted by MATSU at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 2009年度10〜3月 | 更新情報をチェックする
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