2010年08月22日

8月22日 ぶどう畑の愛の歌

ぶどう畑の愛の歌
イザヤ書 5章1-7節

イザヤは、愛する主なる神のために、ぶどう畑の歌を歌う。その歌はしかし、ハッ
ピーエンドではない。*愛すべき主なる神が「楽しんで」植え、育んだぶどう畑は、とんでもないすっぱいぶどうの収穫をもたらす。神は、その結果に落胆し、怒り、そのふどう畑を捨てる。そのように、イスラエルの民もまた、神の愛に満ちた導きにも拘らず、流血と阿鼻叫喚の社会を生み出す。神は、そのような民を棄てる、とイザヤは歌うのだ。*亡国と捕囚の悲劇を予見しつつ、神への立ち返りを呼びかける預言者の声に、私たちは今朝、どのようなメッセージを聞くだろう?*65年を経て、灰塵と悔恨の中に立つことをしっているはずの、この国の記憶を、私たち自身が、今、歌うべき「ぶどう畑」の歌に呼び覚まし、織り込み、新しく歌うことができるだろうか。
posted by MATSU at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 2010年度 4〜9月 | 更新情報をチェックする
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