2010年08月29日

8月29日 知恵の教師 イエス

知恵の教師 イエス
マタイによる福音書 5章1-12節

イエスはガリラヤ湖で四人の漁師を弟子としてまねき、ガリラヤ全土をまわって神の国の到来とその恵みを告げ知らせる宣教の旅に出かける。人々はその言葉を聞くためにイエスのもとに集まった。大群衆を前にイエスはガリラヤの丘の上から「幸い」の教えを語る。*イエスの周りにあつまった人たちの多くは貧しく、病の痛みや老いの不安、ユダヤの宗教的な権威や、政治・軍事的圧力であるローマ帝国の暴力の下で、抵抗する術もなく途方にくれているような「弱い」人たちであった。*だが、イエスはこの人たちに向かって、その貧しさと弱さ、悲しみの深さこそが神の国の「幸い」のしるしであるといい、それゆえに優しく、簡素で愛の尊さをしるものこそが神の国の「相続人」であると語る。*Beatitude「幸い訓」とも呼ばれる、イエスの最も
イエスらしい「逆転の思想」のなかに、私たち自身の生き方の刷新の希望を見出そう。
posted by MATSU at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 2010年度 4〜9月 | 更新情報をチェックする
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