2010年09月19日

9月19日 見てきたように語り継ぐ

見てきたように語り継ぐ
出エジプト記 12章21-27

ユダヤの新年の祭りの季節に、私たちも続けて「律法の書」からみ言葉に聴く。*この日、「Yom Kippur=贖罪の日」には伝統的にヨブ記が朗読され、大魚の腹の中で回心を遂げた預言者が再び神の示す道を歩む姿に「裁き」と「赦し」の恵みを思う。*今朝の日課は、その「救出=贖い」のもっとも根源的な物語である出エジプトの出来事を、生き生きと、世々代々耐えることなく語り継ぐように、との契約の言葉だ。*神の救いの恵みを、年月がたっても色あせない、「今、ここで」将に実現する恵みの出来事として生々しく体現する場、それが礼拝だ。記念し、物語り、そしてその記憶を、今、ここで生き生きと新たに生きる、信仰の群れでありたい。
posted by MATSU at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 2007年度 4〜9月 | 更新情報をチェックする
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