2010年10月24日

10月24日 これは何者か?

これは何者か?
ヨブ記 38章1〜18節

私たちの教団の主日の聖書日課は、今週から5週の間、「敷居の時間」を旅する。*「敷居の時間」とは「あちらでもこちらでもない」、曖昧で、だからこそ自由自在な時空間を意味する。聖霊降臨節と待降節との間、過ぎ越し礼拝の暦の一年と、来るべき新しい礼拝のサイクルとの架け橋の上で、創造の神の知恵の神秘、その秘められた救いの計画が、覆いを取り去られて私たちの目の前に明らかに示される。*ヨブは絶対絶命の危機の中でもひたすらに神の存在を信じて神に呼びかける。そのヨブの叫びに応えて、遂に嵐の中から神はヨブに語りかける。しかし、その言葉は決して優しいだけのものではなかった。*神はヨブを問責する。神の創造の業の偉大さの前に、世の初めから終わりまでを全て見通すその知恵の前に「おまえは何者か?」と。*神への徹底的な信従がヨブの魂を解き放つのを目の当たりにするとき、私たちもまた、神のご計画の「時」の流れの中に自らを委ねる勇気を新たにしたい。
posted by MATSU at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 2010年度10〜3月 | 更新情報をチェックする
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