2011年02月20日

2月20日 なにを恐れているのだろうか

なにを恐れているのだろうか
マタイによる福音書 10章26〜31節

*礼拝の暦:Septuagesima(復活前第9主日)
教会の古くからの暦では、本日の主日より「復活前」の歩みを数える。Septuagesimaとは「70日前」の意(正確には9週間=63日なのだが)。*冬の寒さの中にも梅がほころび、桜の枝にも花芽の薄桃が見え、日も長くなる気配を感じはじめるこの季節、私たちは今年の、平年より長い降誕節の歩みにも終わりが近づいていることを知る。
*ドイツ福音教会の礼拝カレンダー(Losungen)より、この主日のための祈りを紹介する。私たちに「肉迫」して下さる神さまに、思考だけでなく、身体全てを委ねる信頼と服従の祈りに、「ぞくっ」っとする。そのような、「肌の感覚」にまで染透る祈りの言葉を、私たち自身のものとしたい。*
あなた、神様(Du Gott,)
私はあなたのそばに身を投げ出して、あなたのもとに座りたいのです。
私をやさしく抱きしめ、私の肌を撫でてください。あなたは私の魂の癒しの香油。
私の全神経があなたを感じます。私の身体の毛穴のすべてがあなたを呼吸します。
あなたはいます。どこにいても。栄光があなたに。あなた、神様!
Gottesdienstbuch in gerechter Sprache/3.Sonntag vor der Pssionszeit Septuagesimae/Einganggebet(Wenn Frauen beten1989より)
posted by MATSU at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 2010年度10〜3月 | 更新情報をチェックする
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