2012年01月15日

1月15日 最初の弟子たち

最初の弟子たち
ヨハネによる福音書 1章35-42節

1:35その翌日、また、ヨハネは二人の弟子と一緒にいた。1:36そして、歩いておられるイエスを見つめて、「見よ、神の小羊だ」と言った。1:37二人の弟子はそれを聞いて、イエスに従った。1:38イエスは振り返り、彼らが従って来るのを見て、「何を求めているのか」と言われた。彼らが、「ラビ――『先生』という意味――どこに泊まっておられるのですか」と言うと、1:39イエスは、「来なさい。そうすれば分かる」と言われた。そこで、彼らはついて行って、どこにイエスが泊まっておられるかを見た。そしてその日は、イエスのもとに泊まった。午後四時ごろのことである。1:40ヨハネの言葉を聞いて、イエスに従った二人のうちの一人は、シモン・ペトロの兄弟アンデレであった。1:41彼は、まず自分の兄弟シモンに会って、「わたしたちはメシア――『油を注がれた者』という意味――に出会った」と言った。1:42そして、シモンをイエスのところに連れて行った。イエスは彼を見つめて、「あなたはヨハネの子シモンであるが、ケファ――『岩』という意味――と呼ぶことにする」と言われた。

*今日のところでは「見る」という言葉(これは原語では四つの言葉を用いている)と「泊まる」という言葉(原語では「留まる」の意味)に注目したい。「見る」ということは、肉眼で見るとか、表面的な意味で見ることと、真に見ることとは区別されている。ここでは「見る」ことが強調されているが、20:29では、「見て信じる」ことより、「見ないで信じる」ことが大切だとされている。
posted by MATSU at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 2011年度10〜3月 | 更新情報をチェックする
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