2012年04月22日

2月5日 真理は自由をもたらす

真理は自由をもたらす
ヨハネによる福音書 8章21-36節

8:21そこで、イエスはまた言われた。「わたしは去って行く。あなたたちはわたしを捜すだろう。だが、あなたたちは自分の罪のうちに死ぬことになる。わたしの行く所に、あなたたちは来ることができない。」8:22ユダヤ人たちが、「『わたしの行く所に、あなたたちは来ることができない』と言っているが、自殺でもするつもりなのだろうか」と話していると、8:23イエスは彼らに言われた。「あなたたちは下のものに属しているが、わたしは上のものに属している。あなたたちはこの世に属しているが、わたしはこの世に属していない。8:24だから、あなたたちは自分の罪のうちに死ぬことになると、わたしは言ったのである。『わたしはある』ということを信じないならば、あなたたちは自分の罪のうちに死ぬことになる。」8:25彼らが、「あなたは、いったい、どなたですか」と言うと、イエスは言われた。「それは初めから話しているではないか。8:26あなたたちについては、言うべきこと、裁くべきことがたくさんある。しかし、わたしをお遣わしになった方は真実であり、わたしはその方から聞いたことを、世に向かって話している。」8:27彼らは、イエスが御父について話しておられることを悟らなかった。8:28そこで、イエスは言われた。「あなたたちは、人の子を上げたときに初めて、『わたしはある』ということ、また、わたしが、自分勝手には何もせず、ただ、父に教えられたとおりに話していることが分かるだろう。8:29わたしをお遣わしになった方は、わたしと共にいてくださる。わたしをひとりにしてはおかれない。わたしは、いつもこの方の御心に適うことを行うからである。」8:30これらのことを語られたとき、多くの人々がイエスを信じた。8:31イエスは、御自分を信じたユダヤ人たちに言われた。「わたしの言葉にとどまるならば、あなたたちは本当にわたしの弟子である。8:32あなたたちは真理を知り、真理はあなたたちを自由にする。」8:33すると、彼らは言った。「わたしたちはアブラハムの子孫です。今までだれかの奴隷になったことはありません。『あなたたちは自由になる』とどうして言われるのですか。」8:34イエスはお答えになった。「はっきり言っておく。罪を犯す者はだれでも罪の奴隷である。8:35奴隷は家にいつまでもいるわけにはいかないが、子はいつまでもいる。8:36だから、もし子があなたたちを自由にすれば、あなたたちは本当に自由になる。

『自由』という言葉に私たちは何を感じるでしょうか。辞書で自由という言葉を調べてみると「自分の意のままに行うこと」「勝手気ままなこと」「他から強制・拘束・妨害などを受けないこと」「自主的、主体的に自己自身の本性に従うこと」とあります。元々『自由』と言う言葉にはプラスのイメージとマイナスのイメージの意味があったと言えるでしょう。
自分勝手なことをおこなっている状態は(本人は)自由だと思っているのですが、実は罪にとらわれた状態なのでしょう。イェスはそれは本当の意味での自由ではないと語っているのです。イェスの行動は神に囚われており人によっては自由のない生き方のように思えます。しかし旧約の時代から神は人々のすることをその力を持って強制することはありませんでした。人の意思を尊重しているのです。(その結果、よく人は道を誤り、罪を犯し、その報いを受けてはいるのですが)本当に神の意思を知ったとき人は自由になれる。イェスが歩んだ道程を私も歩んで行けたらと感じる。

                                   (BY deacon I.N.)

posted by MATSU at 12:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 2011年度10〜3月 | 更新情報をチェックする
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