2007年07月08日

7月8日 ふたたびのいのち

ふたたびのいのち
ルカ福音書 7:11〜17

イエスは、一人息子を失った婦人の慟哭に深く共感して棺の中の息子を生き返らせる。ナインという町の門での出来事だ。
「門」は二つの異なる世界を結ぶ「敷居」の空間だ。生者の領域と葬りの場とを結ぶその場所で、「神は生きておられる」ことが、そしてその生ける神が、その民を深く心に掛けておられることが露になった。
生と死の境界をも越えて働く神の深いcompassionの徴としてこの若者はふたたびのいのちに生きるものとなった。私たちの、この一度のいのちの限界の向う側にもまた、神の新しい時があるのか。
posted by MATSU at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 2007年度 4〜9月 | 更新情報をチェックする
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