2007年12月16日

12月16日 決してあやしいものではない

決してあやしいものではない
ヨハネによる福音書 1章19節〜23節

メシアでない、エリヤでもない、預言者でもない。では一体洗礼者ヨハネは何者なのか。「私は荒野で叫ぶ声だ。」しかしそんな答では上司に報告できない。もっとちゃんとした答を貰わねば!*洗礼者ヨハネの風貌は、はっきり言って「怪しい」。駱駝の毛衣を纏いイナゴと野蜜だけを食し荒れ野に寝起きする。どう見ても真っ当な職業選択とは思えない。*だが、ヨハネの怪しさは同時にこの世の全ての縛りからの自由さの象徴ではないか。去り行く地上の王国と来るべきみ国との間の流動的な「怪しい」空間の住人・ヨハネ。だが、それは私たち信仰共同体の姿でもあるのではないか。
posted by MATSU at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 2007年度 10〜3月 | 更新情報をチェックする
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