2007年12月23日

12月23日 ことばはからだとなって

ことばはからだとなって
ヨハネによる福音書 1章1節〜14節

「ことばは肉体となって私たちの間に宿った」と福音書記者は記す。日本語で「宿る」とされている部分は厳密には「天幕を張って住む」となっている。それは、神が私たちと同じ限界の只中に降り立ち、「天幕住まい」、即ち「浮浪生活」を分かち合われる、というのだ。*神が私たちの生活の最も底辺に降り立ち、地べたで神の栄光を示されるとき、私たちのこの世の価値観は静かに、しかし決定的に覆される。*抽象的だとされる「光」と「ことば」が今や血の通った身体として共にいてくださる。「インマヌエル」である主は私たちのこの身体に宿り、内なる光、真実の言葉となるのだ。
posted by MATSU at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 2007年度 10〜3月 | 更新情報をチェックする
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