2008年03月16日

3月16日 王はロバの子に乗って

王はロバの子に乗って
ヨハネ福音書12:12-19

「何をしても無駄だ」と権力者たちが思う程イエスの人気は圧倒的だった。世論は圧倒的にガリラヤの巡回説教者の味方に見えた。*ところがイエスは群衆の熱狂の中を醒めた様子で進まれる。輝かしい戦勝の将軍が乗る軍馬でなく、小さなロバの子に乗って。*「圧倒的世論」は5日と経たないうちに見事に逆転する。イエスを英雄として迎えた群衆は、やがてその同じ口で「十字架に付けよ」を連呼することになる。*ロバに乗って群衆の歓呼に応えたこの朝、イエスは5日後のピラトの庭での大合唱を既に聞いていたのだろうか。
posted by MATSU at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 2007年度 10〜3月 | 更新情報をチェックする
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