2008年05月11日

5月11日 神の息吹

神の息吹
使徒言行録2章1-11節

エゼキエルが預言すると一陣の風が吹き過ぎ、夥(おびただ)しい数の枯れた骨に肉体の甦りをもたらした。*「殺された者たち」は神の息吹=霊の荒々しい力によって死という永遠の沈黙から解き放たれ、再び語りだす。自分たちを虐げ、命を奪った者たちの不正義を告発し、神の正義を証するために。*弟子たちもまた権力の前に恐れ慄(おのの)き、主の復活を公には証言せず息を殺していた。しかし主の霊は、生ける屍同然の弟子たちをも捉え揺さぶり証させる。*聖霊は奪われた命を回復し正義のための証の声を、言葉を与える力そのもの、そして教会とは、この解放の風が生み出す証人の群れなのだ。
posted by MATSU at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 2008年度 4〜9月 | 更新情報をチェックする
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